老化を早めるNG習慣☆

こんにちは

ラリールスタッフです😊💓実は普段ちょっとした生活習慣の悪習慣が若さを左右していることがあるんです😌

今日は悪習慣と老けない人の習慣を紹介していきます✨

☆喫煙…タバコに含まれるニコチンは体内の毛細血管を収縮させ血行不良となります。ハリのない皮膚やニキビ・皮膚炎などのトラブルが起こりやすくなります。

☆『紫外線対策』を軽視している…青年期までに浴びた紫外線のダメージが30代や40代になって『シミ』『シワ』『たるみ』としてあらわれます。紫外線による皮膚へのダメージは『紫外線の強さ×紫外線を浴びた時間』で決まるので紫外線があまり強くない季節でも長時間浴びるとダメージが大きくなります。

☆ジャンクフードを沢山食べる…ジャンクフードの特徴は『ビタミン・ミネラルが不足していて栄養バランスが悪い』のと『酸化した油が使われている可能性が高い』ファーストフードの食事に使われることが多いトランス脂肪酸は、悪玉コレステロールを増加させホルモンバランスにも影響を及ぼすと言われています。

ジャンクフードは食べ過ぎない‼︎5年後、10年後もキレイで健康でいるためにちょっと食生活を見直していきませんか✨

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